事前準備の大切さ
14時の火入れから始まる。
営業は17時から。
ピークは19時。
その時間に最高の状態を作るには、
14時には炭に火を入れておかないといけない。
焼き鳥は炭で焼いているわけじゃない。
焼き台に蓄えた熱で火を入れる。

17時の時点では、
炭の熱は強いが、焼き台の熱が足りていない。
この状態で焼くと、
仕上がりまでに時間がかかる。
結果、水分が抜ける。
1時間の差は小さく見える。
でも、この差は焼き上がりに出る。
日々の営業で、
15時に火を入れてしまう日もある。
誰にも分からない差かもしれない。
でも、その差を詰めるのが仕事だと思っている。
焼き台に熱を溜める。
そのために早く来る。
そういう積み重ねでしか、
焼き鳥は変わらない。